ランディングページサイトはLPサイトとも表記され、大体が1ページだけでできた縦長のサイトのことです。
以前は情報商材のサイトなどでよく見かけたスタイルでしたが、時代が変わって今ではたくさんのおしゃれなランディングページサイトが見うけられます。
ウェブ制作でもランディングページサイトの発注は多いです。
ランディングページサイトには容量の大小はありますが、それほど面倒なプログラミングなどはなく、お問い合わせフォームくらいの簡単なもの以外は見栄えを整えるためにCSSが重要な部分の担っています。
これからWEB制作を勉強していこうとする人はランディングページサイトを作ってみるのをお勧めします。
僕自身も既存のサイトを模写してみたりしています。
僕が最初にWEBデザインを学んだのはCSS2の頃でドリームウィーバーなどを使って制作していました。
その頃とは全く違うわけではありませんが、htmlやCSSの書き方が時代とともに変わってきています。
なので今の主流のやり方を新しく勉強しています。
一番変わったのはレスポンシブデザインと言われるスマホやiPADでもデザインが崩れずに表示させる仕組みです。
簡単に説明するとサイトを表示させる画面の幅によって文字や画像の大きさ、位置を変えてみやすいようにデザインしていきます。