テキストエディタを保存するとブラウザが自動更新してくれるように連携させる

Webページをコーディングする際にエディタでhtmlやCSSを書いていく必要がありますが、特にCSSを書いていく時はなんどもブラウザで表示を確認する必要があります。その時にとても重宝するのがBrowser Refreshです。

Browser Refreshを使えば勝手に更新してくれる

Sublime Textというテキストエディタを使い、勝手に更新してくれるプラグインを導入していきます。

Sublime TextではPackage Controlというものを入れると機能拡張ができるようになるのでまず、そちらを入れていきます。

Package Controlを入れた後はツールバーからPreferencesを選んでPackage Controlを選びます。

Browser Refreshを入力しエンターキーを押します。

その後Preferences>Package Control>Setting-Userを選びます。

こちらを入力します。Preferences>Package Control>Setting-Defaultには初期設定が書かれているので、コピーペーストしてKeysのところをcommand+sに変更して、保存すれば設定完了です。

これでコーディングの際の手間が少なくなり、時間短縮できます。

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